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18話 隠れ家での抱擁と、理性の崩壊

Author: みみっく
last update Huling Na-update: 2025-10-03 06:00:23

 俺は言われるがままに、お母さんを後ろから抱きしめた。そして、その柔らかく大きな胸に手を伸ばし、優しく触れた。

「んっ、んんぅ……はぁ、はぁ……や、んっ、んんっ……」

 お母さんはトロリと蕩けた顔で、甘く、小さく抑えた喘ぎ声を漏らした。そして、まるで我慢ができないかのように、勢いよく俺に振り向くと、俺の唇を舐めるように吸い付いてきた。

 興奮した俺は、お母さんの身体を優しく抱きしめ、人目につかないよう、スカートの中に手を忍ばせた。

「ねぇ、誰かに見られたら、どうするのよ……」

 お母さんは、少し震える声でそう囁く。しかし、その声は拒否ではなく、この背徳的な状況を楽しんでいるようにも聞こえた。

 俺の指が彼女の愛しい場所を優しく愛撫し始める。お母さんは、俺の胸に顔を埋め、熱い吐息をこぼした。遠くから聞こえる車の音や、風に揺れる木の葉の音が、二人の秘密の時間を包み込んでいく。

 俺の指が彼女の愛しい場所を優しく愛撫し始める。ショーツの上から、ふっくらとした柔らかな感触を指先でなぞった。お母さんは、ビクッと体を震わせ、俺の胸に顔を埋め、熱い吐息をこぼす。

「んんっ……ふぅ……や、やぁ……」

 お母さんの震える声が、俺の胸に響く。俺は、その声を聞きながら、ショーツの中に指を滑り込ませた。潤滑油のように、すでにたっぷりと濡れていた。指を這わせるたびに、愛液がじゅるり、じゅるりと音を立てる。

「……ひっ……く、くちゅ……」

 くちゅくちゅと指を動かすと、お母さんの腰がヒクヒクと甘えるように動く。その感触が、俺の理性を完全に吹き飛ばした。俺は、遊具の中に隠れるように身を潜め、お母さんと秘密の時間を過ごしている。遠くから聞こえる子供たちの声や、遊具の鉄骨を揺らす風の音が、俺たちの背徳的な行為をさらに興奮させるのだった。

 子供たちの隠れ家になっていたその場所は、今は二人だけの特別な空間へと変わる。俺は、お母さんの身体を優しく抱きしめ、くちゅくちゅ……と音を立てながら愛撫を始めた。

「もう……ダメぇ……んっ、んんぅ……、なんだかドキドキするわ……」

 お母さんは、俺の腕の中で、心臓の鼓動が早くなっているのを感じながら、甘い声を漏らした。

 お母さんの甘い声と吐息に、俺はもう我慢できなかった。俺は、彼女を抱きしめたまま、制服から息子をゆっくりと出した。熱を帯びた息子を、くちゅくちゅと音を立てながら、すでに濡れた彼女の割れ目にゆっくりと擦りつける。

「んんっ……ひぁっ……」

 お母さんは、甘く苦しそうな声を漏らす。その反応に、俺は興奮を抑えきれず、ゆっくりと、そして慎重に、彼女の中へと入っていった。

「っ……あ……」

 俺の息子が、熱い粘膜の壁を押し広げる。お母さんの体は、一瞬硬直したが、すぐに俺を受け入れるように力を抜いた。奥へと進むたびに、きゅうっと締め付けるような感触が、俺の息子にダイレクトに伝わってくる。

「……んんぅ……ユイトくん……」

 お母さんは、甘く蕩けた声で俺の名前を呼んだ。その声は、俺の鼓膜を震わせ、俺をさらに深く、そして強く突き動かす。二人だけの秘密の空間で、俺たちは、もう後戻りできない場所へと進んでいくのだった。

 奥まで達した息子は、熱く、そして粘膜の壁に優しく包み込まれていた。俺が腰を動かし始めると、お母さんの口から甘い吐息が漏れた。

「んんっ……ふ、ふぅ……」

 その吐息は、まるで俺の動きを促しているかのようだった。俺は、その熱い膣の感触に興奮し、徐々に腰を動かすペースを上げていった。じゅぽ、じゅぽ、と、湿った音がお互いの腰から鳴り響く。

「んんっ……ぁ、あ……」

 お母さんは、腰を激しく動かす俺に、必死にしがみついてきた。その小さな悲鳴のような喘ぎ声は、快楽に満ちていた。その声が、俺の理性を完全に吹き飛ばす。俺は、お母さんの腰を掴み、さらに激しく腰を動かした。

 ちゅぷ、ちゅぷ、と水音が響き渡り、二人の間には、甘い喘ぎ声と荒い息遣いだけが満ちていた。お母さんは、俺の激しい動きに耐えきれないように、首を反らせ、白い肌に汗を滲ませていた。

 俺の激しい動きに、お母さんはもう我慢できなくなったようだった。俺の背中に回された腕に、ぎゅっと力がこもる。お母さんは、腰を震わせながら俺を強く抱きしめ、熱い吐息を俺の耳元に吹きかけた。

「あぁ……ユイトくん……も、もう……ダメぇ……」

 トロリと蕩けた声で、お母さんが囁く。その声は、俺の熱いモノを中に欲しいと、必死に訴えかけているようだった。快楽に顔を歪ませながら、お母さんは俺の耳元で甘く求めてきた。

「はぁ……もっと、中まで……入れて……中で、出して……いっぱい」

 お母さんが甘く囁きながら、俺の耳たぶを甘噛みした。その瞬間、全身に電流が走るような快感が駆け抜け、俺の理性は完全に吹き飛んだ。我慢の限界だった。

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